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大須のシアターカフェで映画監督・井川耕一郎さんレクチャー、特集上映も

シアターカフェで開催される「井川耕一郎の世界」

シアターカフェで開催される「井川耕一郎の世界」

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 大須の「シアターカフェ」(名古屋市中区大須2、TEL 052-228-7145)で12月7日・8日、映画監督の井川耕一郎さんを招いたレクチャーと特集上映「井川耕一郎の世界」が開催される。

シアターカフェで上映される「寝耳に水」

 井川さんは1986(昭和61)年に「ついのすみか」が「ぴあフィルムフェスティバル」に入選。現在は映画監督、脚本家をしながら、東京・渋谷の「映画美学校」講師として後進の指導も行っている。

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 7日のレクチャーは「悪あがきシナリオ講座 すらすら書けないのは当たり前」。自身の監督作「寝耳に水」を題材に、脚本の書き方や演出の講義を行う。8日は「永遠によそもの 映画監督・伊藤大輔について」。昭和初期に「忠次旅日記」シリーズや「丹下左膳」シリーズなどのヒット作を製作し、「時代劇の父」と呼ばれた伊藤監督の演出方法について語る。

 また、両日とも井川さんの監督作品を特集上映。「寝耳に水」「弱い魂」「追悼映画 玄関の女」の3本を上映する。

 同店の江尻真奈美さんは「名古屋で映画美学校クラスの講義が受けられるまたとないチャンス。また、伊藤大輔など時代劇映画に興味を持たれる年配の方には、懐かしい話が聞けるレクチャー。映画監督、脚本家を目指す若者から時代劇ファンまで、幅広く楽しめる企画となっている。ぜひ、足を運んでいただけたら」と来店を呼び掛ける。

 料金は映画観賞とレクチャー参加で1,000円。映画、レクチャーのどちらかのみの場合は500円。上映時間などのスケジュールは同店ホームページで確認できる。火曜定休。

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