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栄「トランクコーヒー」のスタッフ2人、渋谷のコーヒー店でゲストバリスタに

(右から)鈴木さん、黒柳さん

(右から)鈴木さん、黒柳さん

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 渋谷区道玄坂にあるコーヒーショップ「ABOUT LIFE COFFEE BREWERS(アバウトライフコーヒーブリュワーズ)」(東京都渋谷区)で6月19日、栄のコーヒーショップ「TRUNK COFFEE(トランクコーヒー)」(名古屋市東区泉2)のバリスタ2人が2時間限定でコーヒーを提供する。

同店限定のコーヒー豆

 昨年5月にオープンした「アバウトライフコーヒーブリュワーズ」はスタンド形式のコーヒーショップで、産地や精製方法、焙煎(ばいせん)にもこだわり抜いたコーヒー豆の販売や入れたてのコーヒーを提供する。同店プロデュースと品質管理は、自由ヶ丘のコーヒーショップ「ONIBUS COFFEE(オニバスコーヒー)」(東京都世田谷区)。

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 今回は「トランクコーヒー」から、鈴木康夫さんと黒柳あゆみさんがゲストバリスタとして招かれた。「今までは海外のコーヒーショップからバリスタを招くことはあったそうだが、日本のお店のバリスタがコーヒーを提供するのは初めてのこと。それが名古屋だというのがうれしい。東京の中心地でPRできる」と意気込む鈴木さん。

 「東京の人にトランクを知ってもらうきっかけになることが楽しみでもあり、プレッシャーでもある」と話すのは、昨年10月からトランクコーヒーで働き始めた黒柳さん。ワーキングホリデーでオーストラリアのメルボルンを訪れ、カフェの魅力を知り、帰国後もカフェでの仕事を選んだ。「メルボルンで出合ったカフェは、その場所が人々の生活の一部で、人と人をつなぐ場所でもあった。そういうお店でおいしいコーヒーを入れる人になりたい」と笑顔を見せる。

 当日、提供するコーヒー豆は同店で焙煎した「Colombia Sachacuy(コロンビア サチャクイ)」。日本では同店のみの取り扱いだという。「とても優しくて、きれいで美しいコーヒー。かんきつ系の甘さがあり、酸味は緩く、ホップのような穀物感も味わえる」と鈴木さん。

 「コーヒーを通じて、東京や世界と名古屋とをつないでいきたい。より多くの人に、名古屋という土地に興味を持ってもらい、目を向けて、感じてもらうきっかけになれば」と来店を呼び掛ける。

 ゲストバリスタとして2人が提供する時間は、15時30分~17時30分。

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