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名古屋テレビ塔で「ぺちゃくちゃないと」 「水辺」テーマにラッコ、ダムなど

ぺちゃくちゃないと名古屋 水辺スペシャル。水に関わるプレゼンター13人が登場

ぺちゃくちゃないと名古屋 水辺スペシャル。水に関わるプレゼンター13人が登場

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 名古屋テレビ塔(名古屋市中区錦3)3階で6月30日、プレゼンテーションイベント「ぺちゃくちゃないと名古屋」が開催される。33回目となる今回は「水辺スペシャル」として、水辺に関するテーマで、多彩なプレゼンターが登壇する。

計400秒で熱い思いをプレゼンテーション

 同イベントは、世界1000都市以上で開かれているもので、プロジェクターに映し出す20秒ごとに自動で切り替わる20枚の画像を使い、計400秒で自分の活動やアイデアについてプレゼンテーションを行う。今回のプレゼンターは水辺で活躍する人たちで、テーマを「わたしたちの暮らしと水辺の関係の再発見」に据える。

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 登壇者は、「ラッコが人生の指標になった人」「ダム愛が止まらない劇団役者」「河童(かっぱ)の格好で登場するザリガニ釣り名人」「サンショウウオと暮らす水族館学芸員」「湿地の減少をオオカミで食い止めようと唱える学者」「河口堰(ぜき)反対運動で上流から浮き輪で流れてきたアナーキスト」「やたら見栄えのする川漁師」などバラエティー豊かな13人。

 同イベントの運営に携わる藤田聖人さんは「登壇者が何をどう伝えるかは、会場に来た皆さまだけが共有できる時間であり、出会い。ぺちゃくちゃないとは、プレゼンテーションのイベントとして捉えられがちだが、じっと話を聞く会ではない。登壇者と来場者が接点を持ち、活動のファンや応援ができるきっかけとなったり、来場した方が新しい発見をしてエキサイトしたりする刺激的な場になれば。名古屋ではまだまだマイナーなイベントだが、名古屋の中心のテレビ塔から新たな発信をしていきたい」と話す。

 開催時間は16時30分~21時(予定)。途中入退場可。参加費は1,500円(1ドリンク付き、前売りは1,200円)。フェイスブックのイベントページで参加表明すると前売り扱いの登録ができる。会場ではフードやドリンクの販売も行う。