見る・遊ぶ

栄で「名古屋の市バス90歳(祭)」 歴代制服展示やVR使った体験イベントなど

栄の街を走る名古屋の市バス

栄の街を走る名古屋の市バス

  •  
  •  

 市バス90周年記念イベント「名古屋の市バス90歳(祭)」が11月2日、「オアシス21」(名古屋市東区東桜1)で開催される。主催は名古屋市交通局。

イベント当日に数量限定で販売する90周記念の交通局オリジナル「トミカ」

 市バス90周年記念事業の一環として、市バスを「まるごと体験できる」という同イベント。「オアシス21」の地下階にある吹き抜け空間「銀河の広場」で開催する、VR、ARを使った体験ゾーンでは、参加者が色を塗った市バスの塗り絵の画像が名古屋の街を表現したディプレーに登場するコーナーや、VRを使った市バスの仕事体験(13歳以上、7歳以上13歳未満の参加者は保護者の同意と同伴が必要、各回定員70人、整理券が必要)などが楽しめる。

[広告]

 展示ゾーンでは、歴代の制服や帽子、昔の路線図などの展示コーナーや、回転パネルを使った市バスに関するQ&Aなど遊びながら市バスについて知ることができる。記念撮影ゾーンには、かつて名古屋を走った市バスのフロントを模した実物大パネルが登場し、その運転席に座っているような構図で記念撮影できる「昔のバスとタイムスリップ撮影」、ARを使いレトロな風景に入り込み昔の市バスと撮影できる「なりきり歴代バス撮影」(各回定員20人、整理券が必要)が楽しめる。

 整理券が必要なイベントは10時~16時の回まで1時間おきに実施。整理券は当日会場内の各コーナー受付で、先着順(各回1人につき1枚)で配布。各イベントの定員や配布時間はホームページまたはチラシで確認できる。

 会場には制服を着た職員が在中し、実際のタイヤを使った点検体験や降車ボタンの押し放題、職員手作りのバス運転席模型での記念撮影など、子ども向けの体験企画を展開する。

 地上の「緑の大地」では市バスのグッズを扱う物販ブースを設置。90周年記念グッズとして交通局オリジナル「トミカ」(900円、販売数量は9000個)を販売する。1会計につき10個まで、売り切れ次第終了。市バスや地下鉄車両などから取り外した使用しない部品の販売、会場限定のミニポリトートバッグ、ハンドタオル(以上、各500円、各1000個限定)も。

 名古屋市交通局の同イベント担当者は「90年の間、市バスを運行し続けてきた。イベントでは振り返りとともに未来に向けて、これからも親しみを持ってもらえるような内容を実施。懐かしい古い写真の展示や、新しい技術を使った体験イベントなど、老若男女、幅広い世代の人にお越しただきたい」と来場を呼び掛ける。

 開催時間は10時~17時(物販コーナーは16時まで)。