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栄のオアシス21で学生による吹奏楽イベント「栄まちじゅう音楽広場」開催へ

イベントの締めくくりとして行われる合同演奏。写真は昨年の様子(画像提供=栄まちじゅう音楽広場実行委員会)

イベントの締めくくりとして行われる合同演奏。写真は昨年の様子(画像提供=栄まちじゅう音楽広場実行委員会)

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 学生による吹奏楽の演奏イベント「栄まちじゅう音楽広場」が11月3日、「オアシス21」(名古屋市東区東桜1)で開催される。主催はNPO法人久屋大通発展会(事務局=名古屋テレビ塔、TEL 052-325-2951)と愛知県吹奏楽連盟。

学生による吹奏楽演奏の昨年の様子

 「まちじゅうを音楽空間に、都心の秋空に響けマーチ、集まれ音楽仲間」をコンセプトに据え、2012(平成24)年に始まり今年で8回目。例年、名古屋テレビ塔下や久屋大通公園内、オアシス21で開催していたが、現在同塔や同公園が改修工事中のため、今年の会場はオアシス21のみ。今年は初めて「南大津通歩行者天国」内でマーチング演奏も行う。

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 イベント当日はマーチング、吹奏楽、ジャズ、アンサンブルの計14団体約520人の学生が演奏を行う。そのほか地元企業で同会会員のポッカサッポロフード&ビバレッジ(本社=中区栄)がネーミングライツを持つポッカレモン消防音楽隊も演奏を行う。同社の担当者は「地元名古屋の栄に本社を構える企業として、このような活動を応援することにより微力ながら地元・栄を盛り上げる一助になれば」と話す。

 目玉イベントは締めくくりとして出演者団体がオアシス21の地下階の吹き抜け空間「銀河の広場」に一堂に会して行う合同演奏。各団体が1列ずつに並んで行う演奏は圧巻と毎年好評を博しているという。

 事務局を務める名古屋テレビ塔の石坂喜和さんは「このイベントに演奏者側として参加した学生が今度は卒業生として後輩の演奏を聞きに来ていたり、大学生になった人が運営ボランティアとして参加してくれるなど、良い流れができている。『親子2代で参加』というくらい歴史あるイベントになるよう今後も続けていきたい」と話す。

 開催時間は11時30分~16時(オアシス21緑の大地=12時10分~13時20分、南大津通歩行者天国内の演奏=13時~14時20分)。観覧無料。雨天の場合はオアシス21銀河の広場のみで開催。

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