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伏見に青魚好きによる青魚専門店 ブランド「長崎ハーブ鯖」使った料理も

ごまさば・刺し身・炙り・刺し身を盛り合わせた「長崎ハーブ鯖食べ比べセット」。写真は3~4人用

ごまさば・刺し身・炙り・刺し身を盛り合わせた「長崎ハーブ鯖食べ比べセット」。写真は3~4人用

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 「青魚好きの青魚好きによる青魚好きのため」の青魚専門店「産直さばと青魚 伏見あおい」(名古屋市中区錦2、TEL 052-221-1707)が10月29日、伏見駅近くにオープンした。

青魚が泳ぐ生け簀をいけすのぞむ1階店内の様子

 「なつかし処 昭和食堂」など飲食店を展開する「KIZUNA」(名古屋市)の新業態の同店。2フロアで1フロア当たり約30坪で、全96席を設ける。店に入るとすぐにオープンキッチンを囲むように設置したカウンター席越しに青魚が泳ぐいけすが見える。1階奥には小上がり状の掘りごたつ席、2階席は40人収容可能な宴会場にもなる。

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 目玉の一つ「長崎ハーブ鯖」は、ナツメグ、オレガノ、シナモン、ジンジャーの4種類のハーブを飼料に混ぜ育てている養殖のブランドサバ。「長崎ハーブ鯖」の特徴について同社スーパーバイザーの大橋一輝さんは「臭みがなく、血合いの色がきれいで一般的な鯖に比べると白っぽい。養殖のため脂の乗ったおいしい状態のサバを一年中安定して食べることができる」と話す。「長崎ハーブ鯖食べ比べセット」(1~2人前=1,680円、3~4人用=2,880円)は、福岡の郷土料理で隠し味に甘しょうゆを使った「ごまさば」・刺し身・炙(あぶ)り・刺し身の盛り合わせたで、刺し身、炙りは天日塩で食べることを勧める。そのほか「長崎ハーブ鯖 ごまさば」(1~2人前=1,580円、3~4人用=2,780円)など。

 いけすで泳いでいるアジを活(い)け締めして作る「生け簀あじのレアフライ」(980円)は、頭から尻尾、骨まで食べることができるという。10時間煮込み骨まで口の中で溶けてしまうほど柔らかい「究極のさば味噌(みそ)煮」(880円)は、「スープまでスプーンで食べてほしい」とも。刺し身を軽く炙ったサバに天日塩を振り、白飯に乗せのりで包む「一口炙りさば海苔巻き」(1個380円)、土鍋で提供する「焼きさば土鍋ご飯」(880円)などのご飯物も。

 ドリンクはビール、焼酎、カクテルのほか、サバ料理と一緒に楽しむための日本酒という「サバデシュ サバ専用日本酒」(ぐい飲み=520円、1合=780円)をはじめとした全国の日本酒や、複数の国産ワインを用意。価格は全て税別で席料350円が掛かる。

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