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グランパス、NTPホールディングスが小学校にサッカーボール450球寄贈

名古屋市役所で行われた「1ゴール10球キャンペーン」贈呈式。(左から)名古屋グランパス・小西工己社長、NTPホールディングス・小栗一朗社長、河村たかし名古屋市長

名古屋市役所で行われた「1ゴール10球キャンペーン」贈呈式。(左から)名古屋グランパス・小西工己社長、NTPホールディングス・小栗一朗社長、河村たかし名古屋市長

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 名古屋グランパスとNTPホールディングスが1月28日、名古屋市内の小学校にサッカーボールを寄贈。名古屋市役所で贈呈式が行われた。

 サッカーボールの寄贈は、NTPホールディングスが主催し、グランパスと協力しながら、地域貢献活動として行っている取り組み。地域へのサッカーの普及、健全な青少年育成や豊かで平和な社会の実現に寄与することを目指し、「キッズ応援プロジェクト」の名称で2010年度より名古屋市で実施され、2019年度からは豊田市の小学校にも拡大している。

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 サッカーボールの数は「1ゴール10球キャンペーン」として、グランパスの公式戦1得点につき10球。昨シーズンは45ゴールを記録したため、計450球が名古屋市、豊田市の小学校へ寄贈されることとなった。

 この日はNTPホールディングス・小栗一朗社長、名古屋グランパス・小西工己社長らが名古屋市役所を訪問。河村たかし名古屋市長に、小栗社長が目録を、小西社長がサッカーボールを手渡した。名古屋市から同社に感謝状が贈られた。

 河村市長がボールを受け取りながら「今年は大丈夫かい?」と聞くと、小西社長は「今シーズンはNTPホールディングスに、こんなに多いのかと言われるくらいのゴール数を決めたい」と話し、「パロマ瑞穂スタジアム、豊田スタジアムの両ホームを盛り上げたい」と意気込んだ。

 河村市長は「子どもたちが、とても喜んでいる。小学校の授業を見に行ったが、皆がこのボールを使って、サッカーを楽しんでいた」と感謝の言葉。小栗社長は「元々は名古屋トヨペット主催で始まったが、今ではトヨタレンタリース名古屋、トヨタホーム名古屋などNTPグループ15社の全員からという気持ちで届けている。10年で名古屋市内の学校に5000球を寄贈することができた。今年度からは豊田市にも。いずれは県内全ての学校、子どもたちにサッカーボール行き渡らせたい」と語った。

 2020シーズンの名古屋グランパスは、2月22日のベガルタ仙台戦(ユアテックスタジアム仙台)で開幕を迎える。ホーム開幕戦は2月29日の湘南ベルマーレ戦(豊田スタジアム)。