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栄にイベント広場「ミツコシマエ ヒロバス」オープン セレモニーに名古屋市長ら

名古屋テレビ塔を望む「ミツコシマエ ヒロバス」の広場の様子(中央のテント、パイプいすなどはオープニングセレモニーのために設置したもの)

名古屋テレビ塔を望む「ミツコシマエ ヒロバス」の広場の様子(中央のテント、パイプいすなどはオープニングセレモニーのために設置したもの)

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 イベント広場「ミツコシマエ ヒロバス」(名古屋市中区栄3)が2月22日、オープンした。

フォトセッションに対応する、ヒロバス運営委員会と河村たかし名古屋市長ら

 栄バスターミナル(噴水南のりば)跡地の暫定活用として、概ね3年間の期間限定で交流・集客の拠点として開業した同施設。イベントに活用できる広場のほか、飲食店、コンビニエンスストア、公衆トイレ、20台収容可能な木製の駐輪施設を設ける。

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 事業主体は、中日新聞社、三晃社、中部土木、電通中部支社で構成するヒロバス運営委員会。名古屋三越がネーミングライツなどで協力する。

 広場内に1周70メートルのミニトラックを設け、トラック中心部には人工芝を敷いた。周りには日除け付きのテーブル・ベンチを設置する。ミニトラックと店舗前には遮熱性コルク舗装をするほか、広場部分も遮熱塗装を施し、夏の暑さを軽減する工夫も施す。

 当日は同運営委員会の4社の代表者と河村たかし名古屋市長、名古屋三越の笠原慶弘社長が参加しオープニングセレモニーを行った。

 中日新聞社の大島宇一郎社長は「久屋大通公園に新たなにぎわいを作れたらと、今年は東京オリンピック・パラリンピックの年でもあるので、スポーツを起爆剤にしたコンセプトで開発。トラックを模した広場で、アスリートを真似した子どもたちが走り回ってくれたら。栄は長い間、再開発がなかったが、解体が進む中日ビルなど街が大きく変わるタイミングになる」とあいさつした。河村たかし名古屋市長は「名古屋テレビ塔が見えるこの景観が結構なもの。都心にいる以上楽しまないと。名古屋をもっと楽しめるよう盛り上げてほしい」と話した。

 トラック前には、コンビニエンスストア「ファミリーマート」(同日7時オープ)と、ピッツェリア「TOKYO MERCATO(トウキョウ メルカート)」が店を構える。当日、「トウキョウ メルカート」では内覧会が行われた。グランドオープンは今月28日11時。1階(80 席)ではピザのほかパスタ、肉・魚・野菜を使った料理を提供。2階(80 席)では、名古屋テレビ塔を眺めながら屋外バーベキュー(4月10日オープン予定)が楽しめるようにする。

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