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大ナゴヤ大学が6エリアの「学長」集めオンライン「授業」 ユーチューブで無料開催へ

授業「みんなで学ぼう~私たちの『学びの場』の未来」のビジュアル(画像提供=大ナゴヤ大学)

授業「みんなで学ぼう~私たちの『学びの場』の未来」のビジュアル(画像提供=大ナゴヤ大学)

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 NPO法人が運営し、「学び」を軸に活動している6エリアのソーシャル市民大学「○○大学」の「学長」がオンラインで集まる授業「みんなで学ぼう~私たちの『学びの場』の未来」が5月9日、「大ナゴヤ大学」のユーチューブチャンネルで開催される。

 「まちじゅうがキャンパス」「誰でも先生、誰でも生徒」をキャッチフレーズに掲げ、さまざまなテーマの「授業」を実施している同団体。

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 企画したのは、東海エリアを軸にする「大ナゴヤ大学」(事務所=名古屋市中区大須3)学長の山田卓哉さんで、自身も出演する。講師に札幌オオドオリ大学の代表理事・学長の猪熊梨恵さん、シブヤ大学学長の大澤悠季さん、京都カラスマ大学学長の高橋マキさん、ひろしまジン大学代表理事・学長の平尾順平さん、福岡テンジン大学学長の岩永真一さんを迎える。

 大ナゴヤ大学でオンライン授業は初めて。山田さんは「大ナゴヤ大学はリアルな学びの場づくりにこだり授業を作ってきたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響下でこれまで通りの『場づくり』ができなくなった。『場づくり』のあり方を見直そうと考え、姉妹校の考えを知りたいと思い、各学長に声を掛けた」と振り返る。

 「授業」では、緊急事態宣言が発出された中の各地の状況や、新型コロナウイルスを機に生まれているさまざまなチャレンジや変化と各地の様子、これからの各校の「学びの場」に対する考えなどをテーマに、トークを展開する予定。開催中、視聴者はユーチューブライブのコメント欄で、質問や感想を書き込むことができる(ユーチューブのアカウント登録が必要)。

 視聴予定者を対象に、Peatixページで「『学びの場』とは?」を問う事前アンケートも実施している。

 「各地の生の情報は、さまざまな人にとっても何かヒントになるのではと思いウェブで配信したいと考えた。全国各地で何が正解かはわからず、試行錯誤し挑戦している方々がいらっしゃる。姉妹校の等身大の悩みを共有することで、視聴してくださる皆さんとこれからを考え、学び合える場になればうれしい」(山田さん)と話す。

 開催時間は、16時~16時20分=チェックイン、16時20分~17時20分=6学長によるトークライブ、17時20分~17時30分=チェックアウト。視聴無料。通常の「授業」は大ナゴヤ大学の生徒登録が必要だが、同企画は登録無しで視聴できる。

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