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名古屋の映画情報誌「C2」が一時休刊 ウェブ版で「映画の力」特集企画

C2ウェブ版「コロナに負けるな!映画の力を信じて!」特集。「映画の力」エピソードを募集中

C2ウェブ版「コロナに負けるな!映画の力を信じて!」特集。「映画の力」エピソードを募集中

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 名古屋の映画情報誌「C2(シーツー)」が、フリーペーパー版を5月号から一時休刊することを発表した。ウェブ版などオンラインでの情報発信は継続する。

 C2は名古屋の映画館および公開映画情報を紹介する映画専門フリーペーパーとして1996(平成8)年に創刊。市内の映画館を中心に、カフェ、ライブハウス、美容室など400以上のネットワークで毎月配布するほか、フリーペーパー以外のウェブ版、ブログ版、ユーチューブ版など、スマートフォンやパソコンでの情報発信も行っている。「映画業界の活性化」「映画ファンの拡大」をテーマに映画配給・宣伝などの映画業界とのジョイント企画、映画ファンとの交流企画などを行い、映画に関連する全てのカルチャーをつなぐことを目指している。

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 今回の休刊は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響と緊急事態宣言の発出に伴い、映画配給会社、映画館を含む映画業界全体が休止していることが理由。休止期間は未定。

 休刊中は「C2ウェブ版」などのオンライン媒体で、引き続き名古屋発の映画情報を発信していく。

 ウェブ版では現在、C2と「MOVIE-STATION(ムビステ!)」の共同企画「コロナに負けるな!映画の力を信じて!」を特集。映画ファンの読者からの「映画の力を感じた瞬間」「この映画が私に力をくれた」など「映画の力」エピソードを募集している。

 エピソード募集には多くの映画ファンのほか、武正晴さん、瀬木直貴さんら映画監督や、シネマスコーレ、名古屋シネマテーク、名演小劇場など映画館スタッフらが寄稿。C2編集発行人の川本朗さんも、編集者人生に踏み出すきっかけになった思い出の映画の魅力を語っている。

 同特集では今後、「感染予防対策おススメ映画」や「元気・勇気が出る映画」の紹介、劇場再開時に期待される公開予定作品の情報などのコーナーを提供していくという。

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