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栄で「ビアフェスタ」 傘差してソーシャルディスタンス確保、国内クラフトビールなど100種

「ビアフェスタ in 名古屋 傘をさして」のチラシ

「ビアフェスタ in 名古屋 傘をさして」のチラシ

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 「ビアフェスタ in 名古屋 傘をさして」が7月4日・5日、栄のイベント広場「ミツコシマエ ヒロバス」(名古屋市中区栄3)で開催される。主催は名駅エリアに構えるブルワリーでクラフトビール製造やビアレストランを経営するワイマーケット(中村区名駅4)。

 ワイマーケット社長の山本康弘さんによると、新型コロナウイルスの影響で飲食店利用の低下やイベント中止で全国のクラフトビールメーカーの業界も厳しい状況だという。「こういったイベントも無いとお客さんもクラフトビールメーカーの自分たちも楽しみを奪われてしまうと思う」と話す。

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 「傘をさして」は、傘を差すことで一定の距離を作り、ソーシャルディスタンスの確保しながらビアフェスタを楽しんでもらう狙い。「差す傘の理想は日傘。実際に傘を差して参加してくれる方が多いかどうか分からないが、ソーシャルディスタンスを意識することにつながるのでは。新しいライフスタイルの中でも楽しめるイベントのあり方も考えていきたい」(山本さん)とも。

 会場には、国内のクラフトビールブルワリー、ベルギービールのインポーターの合計15社がブースを出店する。全体で84タップ(注ぎ口)約100種類の生ビールを用意する。出店は大山Gビール、箕面ビール、南信州ビール、Repubrew、HINO BREWING、伊勢角屋麦酒、エマージトレーディングなど。1杯(360ミリリットル)500円~。傘を差している参加者にはビールの割引など特典を付ける。特典内容はブースにより異なる。そのほか土産用として88種類のボトル入りビールも販売する。

 フードは同広場にあるピザなどを販売するレストラン「TOKYO MERCATO(トウキョウ メルカート)」と、街のパン店が出店する企画「パンマルシェ」を利用できる。「パンマルシェ」は、「金屋」(中区)、「れすとらんReiwa」(岡崎市)、「Bakeshop SolSol」(碧南市、4日のみ)、「ぱん屋 ロキ」(三重県四日市市、5日のみ)が出店する予定。「ビールを造る際に出る麦芽のカスを使ってパン作りに生かせないかパンマルシェの方とやり取りしてきた。今回は実験的に麦芽カスを使ったパンも販売予定」(山本さん)。

 開催時間は11時~21時(5日は18時まで)。入場無料。ビール、フードは現金または電子マネーで購入できる。

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