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服部半蔵忍者隊が大村県知事を表敬訪問 「武将のふるさと愛知」世界発信目指す

大村秀章知事を表敬訪問した服部半蔵忍者隊

大村秀章知事を表敬訪問した服部半蔵忍者隊

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 「徳川家康と服部半蔵忍者隊」が7月23日、愛知県庁を表敬訪問し、大村秀章愛知県知事に事業開始を報告した。

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 愛知県の観光PRを目的として新たに結成された同隊。6月に名古屋、東京でオーディションを開催して6人のメンバーを選出。徳川家康に仕えた服部半蔵と配下5人の忍者が「武将のふるさと愛知」の魅力をパフォーマンスやおもてなしで県内外に発信していく。

 全身黒の忍者装束に身を包んだ同隊は「名古屋おもてなし武将隊」の徳川家康、監修の山田雄司三重大学教授と共に大村県知事を表敬訪問。事業開始と今後の活動方針を報告した。

 半蔵は「かつて家康様にお仕えしたように、全力で愛知の魅力を全世界に発信していきたいと考えておりまする。よろしくお願いいたしまする」とあいさつ。5人の忍者も名乗りを上げ、それぞれの目標を伝えた。

 家康は天正10(1582)年の「伊賀越え」での忍者の活躍を紹介。「世界に愛知と忍者の魅力を発信する」と意気込みを見せた。山田教授は忍者研究や海外交流の一端を解説。「外国でも忍者は人気で、日本人より熱中している人もいる。愛知県、忍者隊の取り組みに積極的に協力したい」と話した。

 大村知事は「今年は家康公没後400年。各地で400年祭が行われている記念の年に忍者隊が生まれたことを大変うれしく思っている。愛知が日本の歴史において重要な場所であることを、国内はもちろん海外にも大いにアピールしてほしい。多くの人に楽しんでいただけるパフォーマンスに期待している」とエールを送った。

 最後に忍者隊は宙返りなどのアクロバットを披露。大村知事と共にポーズをとり、精力的な観光PR活動を約束した。

 同隊は今後、8月1日の「世界コスプレサミット」でお披露目とパフォーマンスデビュー。8月10日からの「名古屋城宵祭り」で演武を予定している。

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