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名古屋おもてなし武将隊が舞台「絆2016」 3月にテレピアホールで

名古屋おもてなし武将隊が舞台「絆2016」 3月にテレピアホールで

昨年開催された「絆2015」の舞台「絆~紅蓮の大空へ~」

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 名古屋おもてなし武将隊が3月16日~21日、テレピアホール(名古屋市東区東桜1)で舞台イベント「絆2016 黎明転章(はじまり)の戦」を開催する。

 「名古屋おもてなし武将隊」は名古屋の観光PR活動を目的に、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康、前田利家、加藤清正、前田慶次の6武将と、4人の陣笠(がさ)隊で2009年に結成。名古屋城内で「おもてなし」と呼ばれる観光案内や写真撮影、演武などを行っている。名古屋城以外でも多くのイベントに出演。名古屋の魅力を伝えるため国内外でPR活動を行っている。

 「絆」シリーズはオリジナル新作演劇や日替わり座長による多様なイベントによるステージ。2011年の初回公演以来、テレピアホールや名古屋城などで開催し、累計3万人を超える来場者を集めている。

 シリーズ6年目となる「絆2016」は6日間、昼夜全12公演を開催する。「昼の陣」は各日5人が参戦する「絆スペシャルイベント」。「長篠の戦い」や「名城の夢」などの演武から毎日違う演目を披露するほか、日替わりの座長による、趣向を凝らしたイベントを行う。17日、20日は舞台上で武将隊メンバーと写真を撮影できる「特別談義+撮影会」で観客と触れ合う。

 「夜の陣」は舞台「絆~蒼天の運命(そうてんのさだめ)~」。主人公は戦国時代の宿命にとらわれて苦しんでいた青年時代の徳川家康。生きる意味を問い掛ける日々を送っていた家康が、織田信長らとの出会いによりはるかなる道を夢見るようになっていく物語。上演終了後には第2部として「プレミアトーク」を開催。日替わり座長が司会となりトーク企画などを行う。

 主役を務める家康は「蒼天とは青き空のことである。この空の下、人は営み生きる。現世での日の本は戦火から離れて久しいが、われら武士は麻のごとく乱れた戦国の世で、泰平(たいへい)を手にするために懸命(けんめい)に戦った。空の色は、見上げる余裕があって初めて分かる。蒼天とは平和な国にのみに浮かぶ澄んだ空のことじゃ。それが如何(いか)にして日の本に出現したかを、この舞台で見て欲しい。泰平の世は、苛烈(かれつ)に生きた武士達が現世へと紡いだ『絆』である事実を刮目(かつもく)せよ」と意気込みを語る。

 料金は昼の陣=2,200円(一般指定席、親子指定席)、夜の陣=4,800円(指定席、未就学児入場不可)。チケット販売は1月9日から。

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