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名古屋城で殿が自ら講義「名古屋おもてなし武将隊」タイムマシン講義

名古屋城で殿が自ら講義「名古屋おもてなし武将隊」タイムマシン講義

名古屋城本丸御殿 孔雀の間で自らの歴史講義を行う、織田信長公(左)と徳川家康公(右)

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 名古屋おもてなし武将隊の織田信長と徳川家康が9月16日・17日、名古屋城本丸御殿(名古屋市中区本丸1)孔雀の間で「『劇団もしも』×『名古屋おもてなし武将隊』タイムマシン講義」を開催する。

千利休に扮する舞台役者の速水映人さん

 名古屋おもてなし武将隊は、名古屋の観光PR活動を目的に、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康ら有名戦国武将6人と、陣笠(じんがさ)隊4人で2009年に結成。名古屋城内で「おもてなし」と呼ばれる観光案内や写真撮影、演武を行うほか、イベント、メディアに出演して名古屋の魅力を伝えている。

 今回コラボするのは映画「花戦さ」(2017年・野村萬斎さん主演)や映画「Little DJ」(神木隆之介さん主演)など多数の原作を手掛ける作家の鬼塚忠さんと舞台役者の速水映人さん。劇団「もしも」として鬼塚さんが企画・脚本を手掛け、速水さんが坂本龍馬やクレオパトラに扮(ふん)し、明治大学で授業を行ってきた。「教育をもっと楽しく!」のコンセプトが受け入れられたのか、福岡の書店や北九州の龍馬会など全国から呼ばれるようになってきている。

 今回の講義では、速水さんが千利休や出雲阿国として講義を担当。名古屋おもてなし武将隊の織田信長、徳川家康は本人として講義を行い、織田信長と千利休、徳川家康と出雲阿国が現代で出会ったらどうなるか、という架空の設定での講義もあるという。

 講義が行われる名古屋城本丸御殿の孔雀の間は、名古屋城本丸御殿の中央北側にある36.5畳の和室で、今年4月1日より有料での一般貸し出しをスタートしたたばかり。鬼塚さんは「名古屋城という歴史的な場所でこの講義を実施できることを楽しみにしている」と言う。同講義は翌週9月23日・24日に東京の明治大学駿河台キャンパスでも行われる予定。

 名古屋城本丸御殿での開始時間は両日とも11時~、13時~、15時~。料金は、一講座=2,500円、一日通し券=6,000円(全3回)、一講座(ペア)=4,000円、一日通し券(ペア)=1万1,000円(全3回×2名分)。いずれも名古屋城の観覧料500円が別途必要となる。

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