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栄でスポーツボランティア講座 体験談披露や東京五輪ディスカッション

公開講座「オリンピック・パラリンピックのボランティア」チラシ

公開講座「オリンピック・パラリンピックのボランティア」チラシ

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 スポーツボランティア公開講座「オリンピック・パラリンピックのボランティア ~リオ大会と平昌大会の活動報告と東京大会への展望~」が9月2日、「ナディアパーク」(名古屋市中区栄3)デザインセンタービル6階の名古屋市市民活動推進センター集会室で開催される。

 当日は、日本スポーツボランティアネットワーク・特別講師の西川千春さんが2016リオ五輪のボランティア活動での体験談、笹川スポーツ財団・スポーツ政策研究所主席研究員の澁谷茂樹さんが平昌五輪・パラリンピックのボランティア活動の現地調査報告などを行う。イベントの最後には東京五輪に向けてディスカッションも行う。

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 企画担当者は「スポーツボランティアは『支える』という形でのスポーツの楽しみ方。指導者として子どもや後輩の技量アップや勝利に導く達成感、試合などの運営を手伝い大会を成功させる達成感が得られる」と話す。集計や計算、救護、外国語、大型車の運転など、個々の特技を生かせるという。

 「世界の最大級のイベントに参加したい、外国語や手話などの自身のスキルを生かしたい、興味のある競技をもっと詳しく知りたいなど、東京五輪・パラリンピックのボランティアに興味のある人に講座に参加してもらえたら」と同担当者。

 「ボランティアは誰かに頼まれて行う行為ではなく自主参加。そのため必要な費用は各自負担する考え。有料開催にすることで意識の高い人が集まってくれると思う。自主的に参加した人たちの力は事業推進の大きな力になる」とも。

 開催時間は14時~16時。参加費は2,000円。定員は先着54人。スポボラnet.ホームページで申し込みを受け付ける。