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名古屋おもてなし武将隊、冬のゴミ拾い3連戦-ゴミ拾いレンジャーらとコラボ

15日に行われた「なごやゴミ拾い合戦2012」

15日に行われた「なごやゴミ拾い合戦2012」

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 「名古屋おもてなし武将隊」が1月15日、栄の久屋大通公園周辺で「なごやゴミ拾い合戦2012~冬の三連戦」を行った。

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 名古屋おもてなし武将隊は名古屋の観光PR活動を目的に織田信長、豊臣秀吉、徳川家康、加藤清正、前田利家、前田慶次の6武将と、4人の陣がさ隊で結成されたチーム。名古屋城内で「おもてなし」と呼ばれる観光案内や写真撮影、演武などを行っている。

 「なごやゴミ拾い合戦2012~冬の三連戦」は名古屋市内でゴミ拾い活動に取り組んでいるNGOアース・ゴミ拾いレンジャー、greenbird(グリーンバード)名古屋とのコラボレーション企画。「きれいな名古屋で観光客をおもてなしすること」「名古屋にゴミ拾い活動があることを多くの人に知ってもらい、多くの人の参加を促すこと」を目的に、武将隊が活動に協力した。

 この日、3団体のメンバーのほか、事前に申し込んだ一般参加者約50人が久屋大通公園もちのき広場に集合。豊臣秀吉軍と徳川家康軍に分かれ、栄の街でゴミを拾い、量を競い合った。豊臣秀吉は「観光客が名古屋を訪れる前にきれいな街をつくることも、おもてなしの一つ」と話し、参加者に声を掛け、盛り上げながらゴミ拾いに取り組んだ。

 約1時間半のゴミ拾いの結果、可燃ゴミ35.36キロ、資源ゴミ20.95キロ、不燃ゴミ14.15キロが集まった。チーム対決はもちのき広場から北側でゴミ拾いを行った徳川家康軍が勝利。参加者は大将の徳川家康から、ご褒美(携帯灰皿、メモ帳のセット)を受け取った。徳川家康は「ゴミを拾っているうちに、きれいにしたいという気持ちで皆が笑顔になった。街の人と会話が生まれて、ご縁もできた。いい経験ができた」と振り返った。

 次回は1月29日、前田利家軍と前田慶次軍が対決。勝者チームが2月18日に徳川家康軍と最終決戦に挑む。1月29日、2月18日の詳細、参加方法の確認はホームページで。

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