名古屋に国内最大級の婚礼サロン-婚礼事業会社と老舗衣裳店が店舗統合で

ガラス張りの建物がひときわ目を引く「ラビアンローゼ名古屋本店」

ガラス張りの建物がひときわ目を引く「ラビアンローゼ名古屋本店」

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 浜松を中心に全国主要都市でブライダル事業を展開する「ラビアンローゼ」(本社=静岡県浜松市)は、80年間続く名古屋の老舗衣裳店「大丸衣裳店総本店」と協力し3月31日、単一店舗としては国内最大級のブライダルサロン「ラビアンローゼ名古屋本店」(名古屋市中区丸の内3、TEL 052-950-5015)をオープンした。

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 背景には、「ブライダル事業が盛んな名古屋で大型総合店を展開したい」と考えていたラビアンローゼの矢崎社長と、「長年培ってきた老舗衣裳店としてノウハウを活かしつつ、何か新しい展開をしたい」と考えていた大丸衣裳店総本店との思惑が合致したことがあるという。

 大津通沿いにひときわ目をひくガラス張りの外観からは、「シック・モダン・シンプル・リュクス」をキーワードにデザインされたという1階の応接スペースを見渡すことができる。2フロアで構成される同店の総床面積は約1,800平方メートル。

 2階の衣裳スペースには、ドレスと着物を合わせて約1千点の衣裳をそろえる。インポートものやドメスティックブランド、オリジナルブランドなどさまざまなドレスが並ぶドレスルームを囲むように、16のフィッティングルームを設けた。各フィッティングスペースをカーテンで仕切ることで、来店客のプライベートスペースを確保する。「新婦さまの着替えを待っている新郎さまやご家族の方たちも、回りを気にすることなく、ソファに座ってゆっくりと衣裳を選んでもらうことができるように工夫した」と話す同店広報担当の内田さん。新郎の衣裳もバリエーションをもたせたほか、列席者の衣裳なども貸し出す。

 同店の主な特長は、衣裳のセレクトを中心に、式場の選定から手配などといった式までの一連の流れを、ワンストップで決めることができる点。「通常、結婚が決まったらカップルは、結婚情報誌などを見て式場を選び、いくつかの式場に見学に行く手配をする。式場が決まってからは、各式場が契約している衣裳店数店に足を運び衣裳を決める。そうした手順の手配を一貫して1つの店舗内でできるところは珍しく、結婚を決めたお2人にとっても負担が少ないのでは」と内田さん。

 名古屋のブライダル事情について、内田さんは「全国的に見ても名古屋のブライダルは、お金のかけ方や力の入れ方が違うようだ。各土地で特色はあるが、名古屋は特に式に対するご家族の感心が高い」と分析。「そのため、1回の来店で2~3時間を過ごすことになるブライダルサロンこそ、新郎新婦の2人以外に家族の方もくつろいでもらえるように心がけている」と話す。「結婚が決まったということ以外何も決まっていなくても、とりあえず当店に来てもらえれば。名古屋の式場はほとんど網羅しているので、ぼんやりとした希望でも、形にしていくことができる」とも。

 1階には、イベントスペースも設けた。今後は、ドレスのファッションショーやヘアメークのセミナー、式場紹介のイベントなどを開催していく予定だという。

 営業時間は、平日=11時~19時、土曜・日曜・祝日=10時~19時。完全予約制。

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