名古屋市、伏見・長者町繊維街をベンチャー・タウン化

  • 12

  •  

名古屋市は新年度から、日本三大繊維街のひとつである伏見・長者町繊維街地区(錦2)を「ベンチャー・タウン」と位置付け、ITやデザイン・ファッションなど、地域特性を活かした都市型産業の集積を図っていく事を発表した。同地区では、近年の繊維問屋の廃業により空きビルが増えており、「えびすビル計画」などの空きビルを改装して物販や飲食店などを入居させる動きや、2002年7月に発足した「錦2丁目まちづくり連絡協議会」による再開発を見据えた取り組みが進められている。今後はオフィスビルを改装して、デザイン・ファッション産業やデジタルコンテンツ産業などが入居できるような、小規模なオフィス空間を開設する取り組みなどを検討している。また、地権者がオフィス用などにビルを改修する費用や、デザイン、ファッション、デジタル関連の創業者のオフィス賃料を、市が補助金を使って支援を行う事も検討しており、今年4月頃ガイドラインを発表する予定だという。
名古屋長者町繊維街 えびすビル

[広告]
  • はてなブックマークに追加
エリア一覧
北海道・東北
関東
東京23区
東京・多摩
中部
近畿
中国・四国
九州
海外
セレクト
動画ニュース