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大須に大阪ミナミの味を継承たこ焼き店-元・黒服の大阪人が名古屋永住を決意、開店

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大須に大阪ミナミの味を継承たこ焼き店-元・黒服の大阪人が名古屋永住を決意、開店

外はサックリと中はジューシー「大阪ミナミのたこいち」のたこ焼き

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 食べ歩きの街といわれる大須に10月30日、大阪ミナミの味を継承したたこ焼きを提供する「大阪ミナミのたこいち」(名古屋市中区大須3)がオープンする。

 オーナーの牧村さんは、46年間大阪で過ごした「大阪人」。20代の時に「伝説のディスコ」といわれた「マハラジャ」の前身だった「ジジック」に入店しマネージャー(黒服)として勤務した経歴を持つ。その後、大型ディスコ「プラチナム」を経営する関西の会社に所属し、2006年にオープンした「プラチナム ナゴヤ」(栄3)の営業・企画などに携わっていた。昨年秋には名古屋に移り住んだが、今年の秋にまた大阪に帰ることになっていた。

 名古屋で生活を送る中で「名古屋のいろいろな方と知り合い、その温情や思いやりによりどんどん名古屋に引かれていった」と牧村さん。「人生の大先輩として心底尊敬できる方と出会った」(同)ことをきっけかに名古屋で残りの人生を過ごしたいと思うようになった。「自分の大好きな大阪ミナミの、ほんまにおいしいたこ焼きを名古屋の皆様に食べてもらいたい」(同)という思いから、脱サラし、たこ焼き店オープンを決意した。

 名古屋の土地柄を知っている上で、B級グルメの定着、食べ歩き文化、老若男女が行き交う街として、出店場所は大須に決めていたという。店舗面積は15坪。焼きたてをすぐ食べられるよう、店内にテーブル席(33席)も設けた。

 たこ焼きは大粒で、外はサックリと中はジューシーに仕上げるのが特徴。「一番肝心」(同)というたこ焼き粉は、牧村さんが大阪中のたこ焼きを食べ歩いた結果つくり出したオリジナルの粉を使用する。

 「大阪のほんまもんをそのまま届けたい」という思いから繁盛店で修行を積んだ職人に声をかけ、同店の焼き手に迎えた。焼き台は「プロの焼き手でないと上手く焼けない」という大粒用42ミリ穴の特注銅板を使用。

 たこ焼き(8個=500円、17時までは400円、12個=750円、17時までは600円)は、特製ソース、しょうゆ、塩、花カツオなどを味付けのメニューを準備。たこ焼きは何もつけなくてもおいしく食べられるという。そのほか、「ねぎぶっかけ」(50円)、「秘伝の辛子味噌」(30円)、「ねぎポン酢」(100円)、「特製ニラ漬け」(150円)などのトッピングも用意。またたこ焼きをダシに浮かべた「明石風出汁たこ焼き」(6個=500円)

 17時からは、「たこ焼き酒処」として、生ビール(430円)、缶ビール(350円)、焼酎(各400円)、カクテル(各450円)などのアルコールや、特製手作りニラ漬け(200円)、手作りポテトサラダ(380円)、黒豆の枝豆(380円)などのメニューも提供。

 営業時間は11時~23時30分。

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