「キハチ カフェ 名古屋三越」が8月28日、名古屋栄三越(名古屋市中区栄3)6階にオープンした。
「キハチ カフェ」は、料理人・熊谷喜八さんが創出したレストラン「キハチ」のカフェブランド。関東や福岡などに店舗を展開する。運営するアイビーカンパニー(東京都渋谷区)のレストラン事業部の中谷智さんによると、東海エリアには名駅にキハチのレストランがある。再開発などで盛り上がる栄エリアで、キハチブランドと三越の客層に親和性があることなどを背景に出店した。中谷さんは「飲食店が不足しているという栄三越の状況の改善策の足しにもなれば」と話す。
店舗面積は61坪。席数は72席。店内は落ち着いた色調で、テーブル席のほか、窓に面したソファ席を配置する。
食事メニューは約10種類。オープン当初からの人気メニューという、えびフライを使った「海老(えび)、アボカド、トマト、ルッコラのサンド」(2,400円)や、ビネガーを使った酢飯に具材を盛り付けた「マグロとアボカドのサラダごはん」(1,800円)などをそろえる。中谷さんは「サラダごはんは、レストランで提供するすしサラダに着想を得たメニュー。ヘルシーに食べてもらえる」と中谷さん。
スイーツは約8種類。5種類のフルーツと2種類のクリームを使った「キハチトライフルロール」(990円)を看板メニューに、クレープやバスクチーズケーキなどを用意。「季節のアフタヌーンティーセット(2,980円)は、下段をパイに変更した「パイスペシャル」(3,890円)も展開する。
季節限定メニューは年に6回程度、食事メニューとスイーツで展開する。現在は、レモンバタースパゲティや、シャインマスカットを使ったパイなどを用意。アフタヌーンティーやパイの提供は14時から。
オープンを記念し、人気メニューを組み合わせた「スペシャルセット」(2,970円)を9月30日まで販売する。10月1日からは、小倉あんトーストもメニューに加える予定。
店頭では、焼き菓子などギフト商品も取り扱う。
営業時間は10時~19時。