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栄に「みそが選べる」みそ煮込みうどん店「味そや」-クリーミーな白みそも

うどん・もつ鍋「味そや」店内の様子

うどん・もつ鍋「味そや」店内の様子

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 栄1丁目に4月5日、うどん・もつ鍋を提供する「味そや(ミソヤ)」(名古屋市中区栄1、TEL 052-211-2381)がオープンした。

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 店舗面積は46坪。和風造りの店内には、テーブル席40席、小上がり座敷18席、個室座敷12席を設ける。素材にこだわり、みそは愛知県産「八丁赤みそ」、京都産「西京白みそ」、だしは瀬戸内海産の「いりこ」、北海道産「利尻昆布」、愛知県産「白しょうゆ」、麺は香川県産「合わせ小麦」を使う。

 名古屋名物「みそ煮込みうどん」の新しい食べ方を提案する同店。来店客が自分の好きなみそ、麺、トッピングを選び注文することができるのが特徴。「伝統ある店とは違ったアプローチで、オリジナリティーを出そうと考案した」と店長の小林さん。「カジュアルな食べ方で、若い世代にも伝統ある『みそ煮込みうどん』の良さを伝えることができれば」と思いを込める。

 みそは3種類。定番の「赤みそ」、深いコクの「合わせみそ」、クリーミーな味わいの「白みそ」を用意。「特に『白みそ煮込みうどん』は、赤みそになじみのない地域の人、今までみそ煮込みが苦手だった人などから好評を得ている」という。

 麺は「みそ煮込みうどんに一番合う」という「極太平麺」をはじめ、「細麺」「白玉麺」「全粒粉 殻麺」の4種類。量は、1玉(830円)を基本に0.5玉(100円引)、1.5玉(100円追加)、2玉(200円追加)から選ぶことができる。トッピングの「のせ具」は卵、チーズ、えび天、とり天、コラーゲン、スタミナモツなど(100円~)。

 同店の「おすすめ」は「全粒粉 殻麺」のうどん。「完成するまで時間と労力を注ぎ込んだ」という麺は、小麦の殻を独自に配合し風味豊な麺に仕上げた。「ビタミン、ミネラル、鉄分が豊富なうえにカロリーは通常の麺の約半分という健康麺」と小林さん。主なメニューは「おろしぶっかけ」(680円)、「エビ天おろしぶっかけ」(980円)、「殻ざる」(880円)など。

 そのほか、同じく3種類のみそから選ぶ「もつ鍋」や一品料理、おつまみ、ご飯物、デザートなども取りそろえる。

 オープン以降、平日はサラリーマンやOL、土日はカップルや家族連れなどでにぎわう同店。「まずは注文するのを楽しんでほしい。いろいろな組み合わせを試して、自分の定番を見つけてもらえれば」。今後については、「本来の良さを残しつつ、この店でしかできないアレンジで『みそ煮込み』の可能性を広げ、みそ煮込みと言えば『味そや』といってもらえるような店を目指していきたい」と意欲をみせる。

 営業時間は11時~15時、17時~22時。駐車場有り。

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