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大須商店街で初めての春祭り「大須の無茶売り」-概要発表

左から、春まつり実行委員長の堀田聖司さん、「ちんどんOS☆U」の長澤キャサリン雅子さん、甲本ヒカリさん、玉置亜弥さん

左から、春まつり実行委員長の堀田聖司さん、「ちんどんOS☆U」の長澤キャサリン雅子さん、甲本ヒカリさん、玉置亜弥さん

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 大須商店街で3月31日と4月1日の2日間、商店街初の春祭り「大須の無茶売り」が開催される。3月21日、大須商店街連盟が発表した。

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 同連盟加盟店約150店が参加する同イベントは、「大須商店街は夏と秋に大きなお祭りがあり、冬も年末年始と盛り上がるが、春には主立ったイベントがなかった」とし、「大手百貨店やチェーン店ではできないような、小さい商店が集まっている商店街だからこそできる企画をしよう」と企画されたという。当日は各店共「無茶な」目玉商品などを企画し、商店街を盛り上げる。

 現在発表されている目玉商品は、万松寺通りの眼鏡店「モンキーフリップ本店ロッソ」の「国産メガネフレーム100本セット」(3,000円)や、門前町通の互楽亭がおちょこでカツ丼を提供する「おちょこ丼」(50円)、東仁王門通の「珈琲ぶりこ」の「人気パフェ3種のどんぶり盛り」(2,000円)、観音通の「マーシーズストア」の「右足のみのスニーカー」(200円)、万松寺通の「ローズルーム」の「オリジナルTシャツ」(99円)など。

 「現段階では、その他にも話題性のある目玉商品を用意するが内容を伏せているが、3月30日には中日新聞朝刊で名古屋市全域に折り込みチラシで発表するほか、公式ホームページでも掲載を予定している」と商店街担当者。大須で活躍するご当地アイドル「OS☆U(オーエスユー)」が、名古屋のちんどん屋「べんてんや」の指導のもと、新ユニット「ちんどんOS☆U」を結成。当日は楽器を鳴らしながらチラシを配り、商店街を練り歩くという。

 記者発表に参加した「OS☆U」のメンバーは「衣装もみんなで考えた。生地がストライプなのは、『過去と現在、未来をつなぐ』という意味をストライプのラインに込めたから。昔のちんどん屋さんのイメージを残しながら、アイドルらしさを盛り込むことを意識してデザインした」と話し、「楽器を触るのは初めてだが、大須に来た人たちが楽しめるような、地域の活性化につながるようなちんどん屋になりたい」と意気込みを見せた。

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