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栄で「田舎暮らし」について考える 大ナゴヤ大学がワークショップ

前回の「田舎暮らし女子トーク~山里からはじめる、持続可能な暮らし~」開催の様子

前回の「田舎暮らし女子トーク~山里からはじめる、持続可能な暮らし~」開催の様子

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 ナディアパーク デザインセンタービル(名古屋市中区栄3)7階のカフェ「7th cafe」で11月14日、「田舎暮らし」について考える2つのワークショップが開かれる。名古屋の街なかをキャンパスに授業を行うNPO法人「大ナゴヤ大学」(大須3)の授業企画の一環。

前回の「田舎暮らし女子トーク」参加者のみなさん

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 2部に分けて行う同ワークショップ。前半のテーマは「アーバンパーマカルチャー ~まちから始める、持続可能な暮らし~」。アーバンパーマカルチャーとは、1970年代にオーストラリアで生まれた「Permanent(永続的な)」と「Culture(文化)」を合わせた造語。持続可能な生活・文化・社会のシステムをデザインする知恵のことで、そこに「アーバン」を加えて、都会でパーマカルチャーを考える。東京アーバンパーマカルチャーを主催するソーヤ海さんがパーマカルチャーについてのレクチャーを行った後、名古屋の街で何から始め何ができるのかについて参加者とともに考える。

 後半のテーマは「田舎暮らし女子トーク~山里からはじめる、持続可能な暮らし~」。「田舎暮らしに興味はあるが最初の一歩が踏み出せない。田舎暮らしの現状がどうなっているか」ということについて知るきっかけを提供するという。豊田市内の里山で暮らす女性4人が、田舎暮らしについて率直な話を披露するほか、ワークショップを通じて自分の暮らしを見つめ直すのが目標だという。

 同NPOスタッフの一人は「都会で暮らす、田舎で暮らすといった、どちらか一つの選択だけでなく、都会で働き・田舎で暮らす、田舎で暮らし・都会で遊ぶなど、何を選ぶかは自分次第。普段は忙しくて考える時間が無く、きっかけがないと考えないのが自分の暮らしのこと。そうした方に、多様な価値観の持った人の話し聞きながら、『自分の理想の暮らしとは?』と問う時間を持ってほしいと思い企画した」と話す。

 参加費は前半・後半共に600円(ドリンク+ドーナツ代)+ドネーション(お気持ち制)だが、後半の授業も連続で受講する場合には後半の実費分が300円(ドリンク+ドーナツ代)に割引される。

 開講時間は、アーバンパーマカルチャー=13時~15時、田舎暮らし女子トーク=15時30分~17時30分。定員は各30人。受講する場合は大ナゴヤ大学のホームページから生徒登録が必要。

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