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フラワーセンターに古今東西のアイテムを集めたセレクトショップが開店

海外の食器やプロダクトが並ぶ1階。奥にはイートインスペースも。

海外の食器やプロダクトが並ぶ1階。奥にはイートインスペースも。

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 セレクトショップ「MATO OBJECTS STORE」が名古屋市中区松原にオープンして1カ月がたった。

店主の的山さん。「クマに似ている」と言われることから、花市場にちなみクマと花をモチーフにしたロゴを採用した。

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 大手アパレルショップで長年働いていた的山大介さんが店長を務める同店。的山さんが国内外からセレクトした食器類やインテリアなどを販売する。的山さんは「産地や種類はこだわらず、自分が良いと思った物や欲しいと感じた物を集めた。実際に生産者と会って仕入れるほか、アンティークも扱っている」と話す。

 店舗は2階建てで、1階では雑貨とコーヒーなどのドリンクを販売する。ドリンクはテイクアウトかイートインを選べる。2階はギャラリーのように余白を設けて商品を並べている。元は倉庫のシャッターだったという道路側の入り口と反対側の開口部はガラス張りの引き戸にした。「外の風景との連続性が感じられる空間づくりにこだわった。地域の猫や花を眺めながらゆっくりしてもらえたら」と的山さん。

 同店は戦後から花市場が集まるエリアにある「フラワーセンター」東棟に出店。フラワーセンター内には複数の建物があり、主に花の卸売店や倉庫などが入居している。的山さんは別の地域で物件を探していたが、元々土地勘があったことや建物や地域の雰囲気に魅力を感じ、出店を決めたという。

 オープンから1カ月がたち、「花市場で働く人が多いので朝早くから仕事をする人が多く、仕事帰りの人がコーヒーを飲みに来てくれることも多い。周辺地域で働く人やインスタグラムで知って来たというお客さんがほとんど」と的山さん。「将来的に2階をギャラリーやポップアップショップなどの場所としても活用できれば」と意欲を見せる。

 営業時間は11時~18時。火曜・水曜定休。

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