伏見にミニシアター系映画館-「ミリオン座」を復活

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スターキャット・エンタープライズは12月17日、伏見に単館系(アート系)の作品を上映する映画館「伏見ミリオン座」(栄1、052-212-2437)をオープンする。同館は、昭和25年に開館し58年に一旦閉館していた映画館「ミリオン座」のほぼ同じ場所に新たにオープンする映画館。シネコンが各地に数多くできる一方、単館系の作品を上映する劇場は首都圏を除けば数が限られており、名古屋を含めた地方では単館系作品の上映機会が少ない。こうした現状を背景に、同館では芸術性の高いアート系作品を中心とした番組編成で、「アート系ミニシネコン」を目指す。4階建ての同館は3スクリーンあり、1・2階が169席の「ミリオン1」、3階が105席の「ミリオン2」、67席の「ミリオン3」となるほか、1階ロビーではベーカリーカフェ「カフェミリオン」も展開する。17日のグランドオープンを前に、15日にはプレオープン企画として、同館を一般無料開放し、新作や名作の予告編上映を行う(11:00~13:00)。また16日は、おすぎさんのトークショーと「ディア・ウェンディ」の試写会を開催。グランドオープン日となる17日には、「疾走」の17:30の回にSABU監督が舞台挨拶を行う。

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