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名古屋パルコで「メダリスト展」 ゆかりの地で初開催、新フォトスポットも

いのりと司が来場者を迎える「メダリスト」展・愛知会場エントランス

いのりと司が来場者を迎える「メダリスト」展・愛知会場エントランス

 フィギュアスケートを題材にした漫画「メダリスト」の初の展覧会が7月18日、名古屋PARCO(名古屋市中区栄3)南館9階「PARCO HALL」で始まった。

描き下ろしイラストを使った「メダリスト展」メインビジュアル

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 愛知県出身の漫画家「つるまいかだ」さんが手がける同作品は、スケーターとして挫折した過去を持つ指導者の青年・明浦路司と、フィギュアスケートに強い憧れを抱く少女・結束いのりの2人が、世界での活躍を目指す姿を描く。2020年に漫画雑誌「月刊アフタヌーン」で連載が始まった。作品の舞台は名古屋市で、主人公らの練習拠点として「名古屋スポーツセンター」(通称=大須スケートリンク)が登場する。

 2025年1月~3月にテレビアニメ第1期が放送され、今年1月から第2期の放送が始まった。2027年に劇場版公開を予定している。

 昨年夏に東京で始まった全国巡回展の同展は、作品の舞台となった愛知・名古屋での初開催に当たり、新たな展示が追加された。メインビジュアルには描き下ろしイラストが使われている。

 愛知会場では、登場人物の紹介、複製原画約30点の展示、フィギュアスケートの技やテスト制度など基礎知識を紹介するコーナー設置、作中の衣装を再現した衣装展示などを展開。漫画の名場面を大会ごとに紹介するほか、アニメの名シーン映像上映も行う。得点発表を待つ待機エリア「キスアンドクライ」を再現したフォトスポットも用意する。

 新たな展示として、アニメ2期に関するフォトスポット「『ムキムキ!』体験コーナー」を新設。モニター上でいのりの眉毛が体験者の顔に重なり、主人公になりきって撮影できる。このほか、単行本表紙のラフスケッチの展示も初めて行う。

 物販コーナーでは、小倉トーストなどの「名古屋めし」をモチーフにした、愛知会場限定デザインのアクリルチャームやステッカーなどを販売する。

 開館時間は10時~20時(入場は閉場30分前まで。最終日は17時閉場)。期間中の土曜・日曜・祝日の入場は日時指定制。入場料は、一般=1,800円、高校生=1,300円、小中学生=800円。8月16日まで。

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