「金」をテーマにした現代アート展「THE GOLDEN NAGOYA(ザ・ゴールデン・ナゴヤ) 名古屋の金の陶」が7月4日、栄のBlackbird Gallery(ブラックバードギャラリー)」(名古屋市中区栄3)で始まった。
陶芸家の横山玄太郎さんが監修する同展。横山さんをはじめ、国内で活動する陶芸作家10人が参加し、「金」をテーマに制作した陶芸作品約60~70点を展示する。
テーマについて、横山さんは「名古屋らしさを生かした企画を考えた際に、名古屋城の金のシャチホコなど、名古屋には『金』のイメージがある」と話す。
会場は1階と2階で、1階では陶器のアート作品や茶器などを展示する。2階では展示作品を対象に、来場者に気に入った作品に投票してもらう企画を行う。横山さんは「作品を見るだけでなく、実際に足を運んで、自分も企画に参加する気持ちで楽しんでもらえたら」と来場を呼びかける。
7月11日・12日は、2階会場の一角で出展作家の作品を実際に使う「茶会」を行う。参加費は2,000円。事前予約制。
横山さんは「金の価格高騰も続く中、金をテーマにした作品に実際に触れられる機会を楽しみに来てほしい」と話す。
開催時間は11時~18時(土曜・日曜は20時まで)。月曜・火曜休館。入場無料。7月31日まで。