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栄にホテル「コンラッド名古屋」開業 最上階にルーフトップバーも

名古屋城を望むコーナースイート

名古屋城を望むコーナースイート

 ホテル「コンラッド名古屋」(名古屋市中区錦3)が7月31日、「ザ・ランドマーク名古屋栄」内に開業した。

「コンラッド名古屋」最上階のルーフトップバーのテラス席

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 「コンラッド・ホテルズ&リゾーツ」は、「ヒルトン」のラグジュアリーブランドで、世界で約50館を展開。名古屋への進出は初めてで、国内では東京、大阪に次ぐ3館目となる。

 館内は、地元アーティストによる作品を館内各所に配し、有松鳴海絞りや美濃和紙、名古屋友禅を用いたアートや、名古屋城の石垣や栄の街を行き交う人々、街の光に着想を得た作品などで演出する。

 客室は33~40階に設け、全170室。全室50平方メートル以上で、デラックスルーム(50平方メートル、キング13室、ツイン30室)、プレミアムコーナースイート(115平方メートル、14室)、コンラッドスイート(213平方メートル、1室)などを用意する。宿泊料金は、デラックスルームが8万円前後からで、コンラッドスイートが100万円前後。チェックインは15時、チェックアウトは12時。

 31階にはロビーのほか、ロビーラウンジ&バー、カフェ&テラス、宿泊者の朝食会場となるイタリアンレストランを設ける。地上200メートルを超える最上階の40階には、すし懐石店、鉄板懐石店のほか、ルーフトップバーを用意する。

 宴会場は7会場で、最大260人(シアター形式)を収容するバンケットルームも設けた。

 総支配人のマーカス・コッシュさんは「高度な職人技やものづくりの伝統で知られている名古屋・愛知の哲学は、ホテルでのサービスや思い出づくりまで、私たちのあらゆる取り組みの指針となっている。名古屋、高山、白川郷、金沢を結ぶ昇龍道(ドラゴンルート)にある当ホテルは、日本を代表する観光地を巡る旅の起点となる」と説明した。

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