名古屋グランパスが6月28日、ヒサヤオオドオリパーク メディアヒロバ(名古屋市中区錦3)で、新シーズンのユニホーム発表イベントを開催した。森島司選手、木村勇大選手、ピサノ アレクサンドレ幸冬堀尾選手が新ユニホームを着用して登壇した。
特設ステージの前には、抽選で選ばれた150人と多くの観覧者が集まった。グランパスの清水克洋社長は「ワールドカップで世界中が盛り上がっているところ、Jリーグは8月から新しいシーズンが始まる。新しいユニホームのキーワードは『グランパス トリプル ヘリックス(三重のらせん)』。選手、ファン・サポーター、愛知のまち、三者の思いがらせんのように重なり合い、グランパスのDNAとなって新しい時代で頂点を目指したい」とユニホームのコンセプトを語った。12本のストライプが描かれたデザインはグランパスファミリーの一体感を表現しているという。
選手たちが登壇すると、客席からは大きな拍手が起こった。新ユニホームついて、「ストライプは今までにないデザインで、いい感じに仕上がっている。これを着て、皆さんと一緒に優勝目指して頑張りたい」(森島選手)、「去年よりシンプルになり、賛否両論が少なそう。みんなに買ってもらって、今シーズンも頑張りたい」(木村選手)、「背中や首の後ろに小さく文字が入っていて、個人的にはお気に入り。皆さんに手に取ってもらい、スタジアムで応援してもらいたい」と感想を述べた。
続いて3人はトークショーを開催。ワールドカップを見ての感想やシーズンオフの過ごし方について話した。新シーズンに向けては「昨シーズンは悔しい結果で終わってしまったので、来シーズンはしっかり優勝を目指す」(森島選手)、「必ずタイトルを取れるように頑張る」(木村選手)、「皆さんの前でもっとプレーしたい。しっかり競争に勝って、豊田と瑞穂のスタジアムでプレーする」(ピサノ選手)と意気込みを語った。
グランパスは7月4日から北海道キャンプが始まる。シーズン開幕戦は、8月7日~9日のいずれかにホームゲームで開催予定。