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地下鉄の連絡通路で「デザインのバカ展」−利用客の目を引く
(2008年07月24日)
名古屋のデザインスタジオ「OPENENDS(オープンエンズ)」のアートディレクター矢野まさつぐさんとグラフィックデザイナー白澤真生さんによるグラフィックアート展「第2回デザインのバカ展−三度の飯よりデザインが好き−」が、地下鉄丸の内駅(名古屋市中区丸の内2)構内の桜通線と鶴舞線の連絡通路で開催されている。
展示場所はギャラリーとして一般向けに開放している場所で、乗り継ぎの利用客が多数行き交う。地下独特の薄暗い中、大きなもので長さ約4メートルの鮮やかな作品が目を引く。
「デザインのバカ展」は第1回を昨年7月にセントラルアートギャラリー(東区泉1)で開催。第2回の開催について、矢野さんは「第1回はギャラリーで行ったが、ギャラリーという場所は目的を持って足を運ぶ人に限られ、期間も1週間などと短い。もっと生活に組み込まれた環境で、押し付けがましくなく、さりげなく作品を発信したいと思っていた」と話す。そうした中、白澤さんが見つけてきた地下鉄連絡通路のギャラリーはこの思いにぴったりだったという。
矢野さんの作品は「作品により空気が良くなったり、温度が1、2度下がったりするような効果が出る感じ」という自然やエコロジーを感じる2点。青空と緑を使った作品は同展の扉の役目も果たし、「飾られた作品で、締め切られた地下に窓を設けるイメージ」(矢野さん)。
白澤さんの作品は「丸の内」というワードをタイポグラフィに落とし込んだ4点。「MARUNOUCHI(丸の内)」のタイポグラフィ作品は「丸の内はビジネス街で名古屋の社会を支える街。力強く筋肉をモチーフにしタイポグラフィに仕上げた」(白澤さん)という。
展示は7月31日まで。
涼しげな配色と目が印象的な作品(関連画像)デザインスタジオの二人のデザイナーがアート展「デザインのバカ」(サカエ経済新聞)名古屋のデザインスタジオが展覧会−絵本作品で会社紹介(サカエ経済新聞)OPENENDS
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先日「名古屋アートニュース」で紹介しました名古屋市営地下鉄の丸の内駅の桜通線と鶴舞線をつなぐ連絡通路にある丸の内ギャラリーで、丸の内をテーマにした「第二回 デ…(2008-07-24 21:56:22)
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