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15周年を迎える生花店、初のホームページ開設-デザインに注力
(2009年02月05日)
1993年8月に中区・栄にオープンし、5年前に熱田区・日々野に移転したフラワーショップ「Ruka(ルカ)」(名古屋市熱田区中出町1、TEL 052-681-0801)が1月22日、店舗オープンから15年目の区切りとして初めてホームページを開設した。
「花のかわいさだけでなく、植物全体の魅力を伝えたい」というオーナーの伊藤透康さん。写真のクオリティーに重点を置き、同店の空気感やアレンジの雰囲気を存分に伝えることができるデザインに注力したという。「万人受けするものだとは思っていない。スタイルに共感してもらえる人に深く刺さるものにはなっているのでは」と話す伊藤さんの物腰は柔らかい。
伊藤さんのアレンジは、花の淡い色のみで構成されるのではなく、実のものや枝ものを使用したりグリーンを効果的に使用したりと、大人っぽい華やかすぎない落ち着いた印象のものが多い。そうしたスタイルについて、伊藤さんは「自然の中には、幹の茶色や葉の紅葉、新芽の緑など、若々しい花以外にもさまざまな表情がありいろいろな角度で楽しめる。そうした自然界の色合いをアレンジで表現している」と話す。
サイトでは、伊藤さんがアレンジを作る過程をライブ映像のような連続写真で紹介。「茎の部分をうまくスパイラル状にまとめると自立する」という花束を10~15分で作り上げる様子がスピード感あふれる写真で紹介されている。「ゆくゆくはライブで、アレンジを作り上げる様子を見てもらえるようなイベントなども開催してみたい」と伊藤さん。「そうしたイベントなどを通して植物や花を身近に感じてもらい、家に飾る習慣を持ってもらえれば」とほほ笑む。
約20坪の店舗と30坪の庭で構成される同店では、ガーデニングの相談なども受け付けている。花束などのアレンジ類は、栄エリアであれば3,000円から配達も可能。
営業時間は10時~19時。月曜定休。
南堀江に完全オーダーメードのフラワーショップ-フラワーレッスンも(なんば経済新聞)仙台の生花店が移転-20年間営業した仙台駅構内から路面店へ(仙台経済新聞)正月に咲く花を楽しみながら地酒を-生花店と酒蔵が限定コラボギフト(金沢経済新聞)「Ruka」 ホームページ
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