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「スケボーの日」に40人が技競う 普段は走行禁止の大須商店街でセッション

大須商店街の招き猫前で一日限定で行われたスケートボード・ジャムセッションの様子

大須商店街の招き猫前で一日限定で行われたスケートボード・ジャムセッションの様子

 普段はスケートボードの走行が禁止されている大須商店街(名古屋市中区大須3)の「ふれあい広場」で6月21日、スケートボード・ジャムセッション「Red Bull Maneki Jam(レッドブル・マネキジャム)が開かれた。

「Red Bull Maneki Jam」で優勝した末松蓮さん

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 同日は、国際スケートボード協会が定める「スケートボードの日(Go Skateboarding Day)」。レッドブル・ジャパンが主催し、同商店街のシンボルである招き猫前を会場に、一日限定で企画した。同社は2023年、2024年にも同広場でスケートボードイベントを開催している。

 同広場に約25メートルのショートコースを設置。プロ・アマのスケーター40人がエントリー(参加条件は16歳以上)し、集まった観客の前で技を競い合った。決勝には6人が進出し、一宮市出身のプロスケートボーダー、末松蓮さん(25)が優勝に輝いた。審査はプロスケーターと当日ランダムに選ばれた一般観客10人が担当し、最も会場を沸かせたスケーターを決めた。

 末松さんは「普段練習しているスケートパークとは違い、多くの人に見てもらえる場所で滑るのは楽しく、貴重な機会だった。気合の入り方も違う」と振り返る。当日は「ジャンプや回転など観客にも分かりやすい技を意識した」と言い、「オリンピック競技としての魅力だけでなく、今日のようにみんなで集まって楽しむイベントもある。そうした魅力も感じてもらえたのでは。最近は公園にスケートパークが整備されている場所も増えているので、気軽に見に行ってもらえれば」と呼びかける。

 優勝者には、同社が主催するスケートボードイベントへの招待特典を贈った。

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