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名古屋出身の兵藤ゆきさん、犯罪から子どもを守る本を翻訳

名古屋出身の兵藤ゆきさん、犯罪から子どもを守る本を翻訳

子どもを守る101の方法

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 アメリカ・ロサンゼルス市警察の元警官、ベニー・メアーズさんが2004年にアメリカで出版した本「子どもを守る101の方法」が7月14日、名古屋市出身のタレント、兵藤ゆきさんの翻訳で出版される。兵藤さんにとって、翻訳は今回が初の試み

 同書は、子どもが犯罪に巻き込まれないためのヒントが101項目に渡って紹介されており、家庭から保育園、学校、外出先などでの注意事項や親が子どもに教えておくべき事柄などが記載されているもの。

 兵藤さんが2004年に出版社側から同書を紹介され、「子どもが小さい頃から親と会話をすることの必要性」や「子どもが何でも親に相談できる環境を作る」など同書の内容に共感して、翻訳を引き受けたという。原書がアメリカの状況に合わせて書かれているため、ニューヨークに10年間住み、自身も子育てを体験している兵藤さんが、日本に住む親たちのために、その違いと共通点をわかりやすく紹介している。

 担当者は「子どもを巻き込んだ犯罪が多発している昨今、親子で安全について話し合う良いきっかけになれば」と話している。

 出版に合わせ、7月15日には「マナハウス」(中区錦3、TEL 052-971-2771)で兵藤ゆきさんのサイン会が開催されるほか、同16日には名古屋市女性会館で講演会も開催する。講演会への参加は無料で、定員は先着350名。

マナハウス

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