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ヒルトン名古屋の中国料理「王朝」が全面改装 ランチビュッフェも復活

内堀醸造の「臨醐山黒酢」を使う酢豚などヒルトン名古屋の中国料理店「王朝」ランチビュッフェの一部

内堀醸造の「臨醐山黒酢」を使う酢豚などヒルトン名古屋の中国料理店「王朝」ランチビュッフェの一部

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 ヒルトン名古屋(名古屋市中区栄1)3階の 中国料理「王朝」が8月4日、25年ぶりに全面改装しリニューアルオープンした。

中国料理「王朝」のランチビュッフェの内容

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 34年前に同ホテル開業と合わせてオープンした同店。内装、コースやメニュー内容も刷新したという。席数は98席。個室4室と半個室1室も備える。内装は、オープン時の伝統的なデザインから、スタイリッシュでモダンなデザインに改装。装飾で常滑焼などを使うなど、焼き物や木を基調としたシックで温かみのある空間に仕上げたという。

 リニューアルのコンセプトには、より遠くの景色を見るにはさらに高く上らなければならない、今以上のレベルに進むにはさらに能力を向上させなければならないという意味を持つ中国唐時代の詩人・王之渙(おうしかん)の漢詩から「更上一層楼(さらにろうのいっそうをのぼる)」を据えた。同店料理長の今井伸さん座右の銘だという。

 今井さんは「伝統を残し、新しいものを加え現代風にアレンジ。食材は地の物を積極的に使い、シグネチャーコースの食器には常滑焼を使うなど、ローカルな物を取り入れて、ここでしかできないこと表現した」と話す。

 コロナ禍で中止していたランチビュッフェを、今回のリニューアルを機に内容を新たに復活。メニューは、オープン以来変わらないという「エビのチリソース」「エビのホットマヨネーズ」のほか、三重県産の平飼いタマゴを使う「平飼い有精卵のかに玉」やチャーハン、地元産野菜を使う「彩り野菜の美浜の塩炒め」、ニューヨーク発のオレンジチキン、中華かゆ、蒸し立てを提供する点心、あんにん豆腐やエッグタルトなどのデザートなど25種類以上。同店特製の北京ダックロールや豆腐のムースなどの前菜を付ける。90分制で、料金は平日=6,000円、土曜・日曜・祝日、お盆期間(今月11日~20日)=7,000円。子ども料金も設ける。

 全8品のランチコースも用意する。価格は8,000円。

 ディナータイムに提供するシグネチャーコース「更上一層楼」は、季節の食材を使う少量多皿のコース。「酔っ払(ぱら)いエビ」、同店名物の「窯焼きチャーシュー」、魚料理、肉料理、パイナップルチャーハン、冷やし担々麺、ツバメの巣を添えるあんにん豆腐など。価格は1万5,000円。1万8,000円と1万1,000円のコースも用意する。土曜・日曜・祝日・お盆期間のディナータイム限定で、アワビやロブスター、北京ダックなど高級食材を料理50種類以上から注文できる「プレミアムオーダーバイキング」も提供する。価格は1万6,500円。子ども料金も設ける。

 営業時間は、ランチ=11時30分~14時30分(土曜・日曜・祝日は11時~15時)、ディナー=17時30分~21時。

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