食べる 買う

栄のCD・レコード店「スティフスラック」、バーを併設-音楽の交流場に

バー「absentee(アブセンティ)」店内のようす

バー「absentee(アブセンティ)」店内のようす

  • 0

  •  

 栄のCD・レコードショップ「stiff sllack(スティフスラック)」(名古屋市中区栄4、TEL 052-252-0874)が、同店に隣接する形でバー「absentee(アブセンティ)」をオープンして間もなく2カ月を迎える。オープンは10月1日。

[広告]

 バーの店舗面積は約7.5坪。ソファ席やカウンター席を含めて15席を設けたほか、CD店の方からセレクトしたCD50タイトルを壁面に並べ販売も行う。レコードショップとバーが一体となった業態は「名古屋では初めて」と同店。名古屋で10年以上CD・レコード販売に携わり、アーティストの招聘(しょうへい)やライブ企画なども積極的に行っている新川さんが経営する。

 バーオープンについて、「酒を飲みながら、ショップに関連する音楽を聴いたり、ライブを見たり、映像を見たりできる空間を作ることで、お客さん同士の交流の場が作れるのではと常々考えていた」ことが背景にあるという。「本当は、レコードショップとバーを併設した『ライブハウス』を作りたい」と新川さん。「自分で、ライブの企画や招聘を行っているから、オリジナルのハコでひとまとめに展開できたらうれしい。自分の理想のライブハウスがまだ名古屋にないこともあり、いつかは夢を実現させたいが今はまだ難しい…」と笑う。「そういう意味でも『アブセンティ』は理想の場所への通過点として捉えている。ここで勉強し、得たノウハウを生かして次に進んでいきたい」と意気込む。

 オープン以来、口コミなどで来店客数も増えており、リピーター率も高いという。実際に客同士での情報交換なども活発に行われている。「マニアックな音楽を知りたいけど知る機会がない人や、今の音楽に聴き飽きてしまった人などにも楽しんでもらえるのでは」と新川さん。「酒やお茶を通すことで、音楽を知らない方も気軽に音楽を楽しんでもらえるはず。『こういった音楽が聴いてみたい』と言ってもらえれば紹介もできるので、気軽に利用してもらえれば」と話す。

 主なメニューは、アルコール類(500~700円)のほか、コーヒー(400円)、カレー(650円)、ブルスケッタ(500円)、オグラトースト(300円)、自家製ピクルス(400円)、シフォンケーキ(400円)など。

 営業時間は13時~深夜。火曜不定休。

エリア一覧
北海道・東北
関東
東京23区
東京・多摩
中部
近畿
中国・四国
九州
海外
セレクト
動画ニュース