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名古屋・加藤珈琲店が「楽天」コラボ缶コーヒー、1.5倍の豆使う
コーヒー豆の卸業を手がける「honu加藤珈琲店」(名古屋市中区松原1)は4月23日、缶コーヒー「楽天イーグルスブラックコーヒー」の販売を「楽天市場」で始めた。同店は2000年から楽天市場に出店し、今年5年連続ショップオブザイヤーを受賞している。
8年前は12坪の店舗だったという同店は、ネットショッピングなどを通じて、全国からも注目を浴びるようになり、現在では年商6億円を記録している。
同商品は、「honu加藤珈琲店」がシングル層をターゲットに企画し、出店先の「楽天」が所有する「楽天野球団」とコラボレーションしたもので、パッケージには、「楽天イーグルス」のマスコットが描かれている。価格は、190グラム157円。
特徴は、コーヒーの世界規格「Qグレード」を認証した高品質の豆「Qグレードコーヒー豆」を100%使用するほか、「一般的なブラックコーヒーはコスト重視の商品が多いが、この商品は、質・抽出方法ともに味重視で製造した」(同社広報担当者)とし、「1缶に使用するコーヒー豆も一般商品と比べると1.5倍。コーヒー専門店の深い味で、缶コーヒーの概念を覆す仕上がりとなった」(同)と自信を見せる。
「ナイター中継を見る際には、ビールよりもこのコーヒーを飲んで観戦してほしい。いつでもどこでも幸せや喜びを感じてほしい」(同)。今後、量販店、コンビニエンスストアなど販売チャネルを広げていく予定。
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